2020.03.06
被官稲荷神社例大祭
令和2年3月18日(水)午前11時より、立身出世や芸能上達のご神徳あらたかな被官稲荷神社にて例大祭が執り行われます。
浅草神社境内の御神田で収穫されました、稲穂をお配りします。
※)数に限りがございます
お供物として神棚にお上げするのもいいですね。
お子様にはお菓子をお配り致します!
また、例大祭に伴い、御神前において奉納芸能が執り行われますので、皆さまぜひ足をお運びください!
*12時 櫻川ぴん助『江戸芸かっぽれ』
*13時 上條克『江戸糸あやつり人形』
*14時 和田美智子・朝倉盛企『民謡と津軽三味線』
*15時 吉福社中『吉原の狐舞ひ』
*16時 紫苑『剣舞』

2020.02.15
祈年祭のご案内
先日ご案内しました通り、浅草神社では令和2年2月17日(月)午前10時より、祈年祭が斎行されます。
巫女舞を奉奏し、五穀の豊かな実りと共に国家の安泰を祈念致します。
※祈年祭に参列ご希望の方は、下記の項目をご参照の上、お電話にてご予約をお取り下さい。
①祈年祭へのご参列はご予約制となります。
②お電話にて承りますので、浅草神社社務所(03-3844-1575)にお申し込みください。
③当日は午前9時半~9時50分の間に浅草神社社務所へお越しください。
④玉串料として2,000円を目安にお気持ちをお納め頂きます。
⑤祈年祭参列特別御朱印をご希望の方は受付の際に御朱印帳をお出し下さい。
⑥ 紙のみでの頒布はございませんので、必ず御朱印帳をご持参ください。
⑦御朱印帳は一人1冊までとなります。
⑧裸足での御昇殿はできませんので、必ず靴下やストッキング、足袋などを御着用下さい。
2020.02.05
祈年祭のご案内
祈年祭は、春の耕作始めにその年の五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。
その年の収穫に感謝する11月の新嘗祭と対になるお祭りです。
浅草神社では令和2年2月17日午前10時より、祈年祭が斎行されます。
巫女舞を奉奏し、五穀の豊かな実りと共に国家の安泰を祈念致します。
併せまして同日、祈年祭特別御朱印を頒布いたします。
令和2年2月17日(月)
受付時間:9時〜午後4時半
初穂料:各500円
紙のみでの頒布はございませんので、必ず御朱印帳をご持参頂くか、当社にてお求めください。
※特別御朱印をお受けになる方は、以下を必ずお読み下さい。
①案内・誘導に当たっている神社職員の指示に必ず従ってください。
②当日の混雑状況により、受付時間や対応方法を変更する場合もございます。
③御朱印帳はおひとり1冊までのお預かりとなり、各種御朱印1体ずつまでのお頒かちとなります。
(お連れ様の御朱印帳をお預かりしている場合は、お申し出ください。)
④御朱印は参拝の証です。御朱印をお受けになる前に(もしくは受けられた後には)、必ずご参拝ください。
不測の事態には、御朱印の頒布自体を取りやめる場合もある旨をご了承ください。
1人でも多くの方に御朱印をお頒かちできますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
また、祈年祭にご参列頂いた方には、「祈年祭参列特別御朱印」を頒布いたします。
※祈年祭に参列ご希望の方は、下記の項目をご参照の上、お電話にてご予約をお取り下さい。
①祈年祭へのご参列はご予約制となります。
②お電話にて承りますので、浅草神社社務所(03-3844-1575)にお申し込みください。
③当日は午前9時半~9時50分の間に浅草神社社務所へお越しください。
④玉串料として2,000円を目安にお気持ちをお納め頂きます。
⑤祈年祭参列特別御朱印をご希望の方は受付の際に御朱印帳をお出し下さい。
⑥ 紙のみでの頒布はございませんので、必ず御朱印帳をご持参ください。
⑦御朱印帳は一人1冊までとなります。
⑧裸足での御昇殿はできませんので、必ず靴下やストッキング、足袋などを御着用下さい。
2020.02.01
節分祭のご案内
令和2年2月3日(火)午後2時より、浅草神社社殿にて節分祭を斎行致します。
また、午後3時頃より境内の神楽殿にて巫女舞の奉奏、年男年女の方による豆撒きを行いますので、皆様是非、神楽殿前にお集まりくださいませ。
併せまして同日、浅草神社の御朱印を節分仕様として頒布致します
令和2年2月3日(月)
受付時間:9時〜午後4時半
初穂料:各500円
紙のみでの頒布はございませんので、必ず御朱印帳をご持参頂くか、当社にてお求めください。
※特別御朱印をお受けになる方は、以下を必ずお読み下さい。
①案内・誘導に当たっている神社職員の指示に必ず従ってください。
②当日の混雑状況により、受付時間や対応方法を変更する場合もございます。
③御朱印帳はおひとり1冊までのお預かりとなり、各種御朱印1体ずつまでのお頒かちとなります。
(お連れ様の御朱印帳をお預かりしている場合は、お申し出ください。)
④御朱印は参拝の証です。御朱印をお受けになる前に(もしくは受けられた後には)、必ずご参拝ください。
不測の事態には、御朱印の頒布自体を取りやめる場合もある旨をご了承ください。
1人でも多くの方に御朱印をお頒かちできますよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
※画像はイメージとなります。内容が変更となる場合もあります。

2019.10.16
神嘗奉祝祭のご案内
伊勢神宮では、年間1,500回に及ぶ神宮の恒例のお祭りの中で最も重要なお祭りとされている「神嘗祭(かんなめさい)」が、10月17日(木)に行われます。
「神嘗祭」とは、その年に収穫された新穀を最初に天照御大神にささげて、御恵みに感謝するお祭りです。
浅草神社では、それを奉祝する「神嘗奉祝祭」を10月17日(木)10時に斎行致します。
どなたでも参列可能ですので、ご希望の方は9時45分までに浅草神社社務所へお越しください。
お待ちしております!
2019.05.15
三社祭フォトコンテスト募集のお知らせ!
2019.05.10
平成31年度本社神輿各町渡御順路
2019.05.06
今年の三社祭期間限定頒布の巾着袋と扇子、手拭いは・・・


色:浅葱色・苔色
巾着(小)1000円
色:山吹色・桑の実色
扇子 2000円
手拭い 1000円
浅草神社授与所にて頒布しております!
無くなり次第終了とさせて頂きます。
2019.04.17
5月1日 第75回社子屋
来月の「社子屋(やしろこや)」は、令和元年5月1日(水)午前10時から行われます。
いよいよ、新しき御代が始まります。
来月は通常の社子屋とは、時間が異なり、午前から午後にかけて特別なプログラムで開催されます。
まず、午前10時より、新帝陛下の御即位を祝う「践祚(せんそ)改元奉祝祭」を社殿にて斎行します。
皇位の継承に祝意を表すべく、是非ご参列ください。
今回は1,000円を目安に玉串料をご用意頂きます。
祭典終了後、午前11時より「勾玉作り」が行われます。
新しき御代の始まりの日に祈りを込めて作り、そして浅草の大神様のお神霊にお遷り頂き、令和の御代の御守として永くお持ち頂ければと思います。
参加者全員に手作りの勾玉が行き渡るよう、今回は奉祝祭への参列を含め事前申込制とさせて頂きます。
お申し込みは浅草神社社務所迄ご連絡ください。
電話03-3844-1575
午前10時 践祚改元奉祝祭参列(要玉串料)
午前11時 勾玉作り(約90分)
そして、午後2時からは『古事記』のワークショップが行われます。
社子屋でも数回に亘り古事記の読み語りと説明を行って参りましたが、
今回は神代の国生みから天孫降臨迄を楽しく総ざらいします。
また、古事記ワークショップでは、
参加者に手作りとは別の「勾玉御守(水晶もしくは瑪瑙)」のプレゼントがございます。
同日午後2時より(約2時間)
参加費:2,000円
申込先:浅草神社社務所
こちらへのご参加も是非お待ちしております。
※通常の社子屋とは開催形態が異なり、夕刻は開催されませんので、ご注意ください。
我が国にとって大切な節目の日を、氏子・崇敬者皆様と共に過ごせれば幸いです。
ご都合の付く方は、浅草神社に是非遊びいらしてください。
2019.03.16
明日、明後日は示現会です!
3月18日は浅草寺の観音様がご示現された日です。
それに伴い、浅草神社の三柱の神様を宮神輿にお移しし、浅草寺の本堂に一晩安置する「堂上げ・堂下げ」 が行われます。
3月17日に堂上げ、18日に堂下げが行われます。