青少年への教化育成
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2020.05.17 更新

令和2年 稲作日記

10月12日稲刈り

コロナウィルスの感染がおさまらないので、田植えに引き続き稲刈りも児童の参加は無しで行われる事になりました。
大人だけだと寂しいですね。

8月22日

稲穂が垂れ下がっています。中にお米が出来てきた証拠です。サツマイモも元気です。今年のサツマイモの葉はいつになく大きい気がします。

8月10日

水を入れて数日ですが、いつの間にか稲穂が出ていました。早かったですね。スズメに食べられないようネットをはります。

8月2日

やっと梅雨が終わったので水抜きをしました。今年の梅雨は長かったですね。土がひび割れているのがわかります。そろそろ水を入れます。サツマイモの葉も元気に茂っています。

 

7月8日

5月に植えた苗はしっかり育ち、分げつが始まっています。苗が太く大きく育ちました。サツマイモもツルが伸びて葉が大きく茂っています。そろそろ水抜きをしなくてはいけませんが、梅雨が終わりません。

    

6月8日

田植えをして1ヶ月、稲はしっかりと育っています。

5月31日

5月4日に植えた稲が育ってきました。鳥や猫に荒らされないよう、柵を作ってネットで囲いました。

まだまだ小さいですが、大きく育ちますように。

5月4日

【田植え】

例年より早めに田植えを行うことになりました。土と田んぼの準備です。

コロナウィルスの影響のため、児童を集めての田植えは見送られ、職員と関係者だけの田植えとなりました。
職員だけの田植奉告祭となりました。職員だけでもソーシャルディスタンスを守っての祭典です。さみしい。

職員がかわりばんこに田植えをします。

サツマイモも植えました。
稲刈りは10月上旬を予定しております。その頃には児童が集まってくれる社会情勢になっているといいなと思います。

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